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912SHのメディアプレイヤーのその後[追記あり]

SoftBank(ソフトバンク)の912SHのメディアプレイヤーが活躍する機会がたびたびあります。その後の活用方法について、書いてみたいと思います。

音楽プレイヤーとしては、やはり専用機のiPodに分があります。ケーブルをつなぐと、曲の同期と充電が一緒に出来るのは便利です。でも、外出先でiPodの電池が無くなった時の緊急用としては、メディアプレイヤーは十分活用できる事がわかってきました。音質も十分です。

Bluetoothヘッドセットで聞いています。ヘッドセットのアンテナが右耳、912SHが左の前ポケットの場合でも、あまり音切れ(音飛び)しなくなりました。以前はダメでした。私の体が、2.4GHzの電波を通すようになったのかな? そんな事はないと思いますが…。

ケータイに有線のイヤフォンをつないで聞いている人を見ると、「ケータイで音楽?」と私は思ってしまうのですが、Bluetoothを使って無線で聞いていると、他の人にばれません。見栄の問題です。

iTunes 7.5/QuiciTime 7.3以降のバージョンで変換したAACファイルだと、912SHのメディアプレイヤーでは再生できない事がわかっています。再生しようとすると「再生できません」とメッセージが出ます。

仕方がないので、私はToast7/Toast8/Toast9を使って、CD(AIFF)→AAC(ビットレート128kbps)に変換して、912SHに転送しています。Toastで作られたAACは、912SHのメディアプレイヤーで再生できます。CDDBに登録されているCDなら、トラック名がファイル名になるので、困りません。

どうしてもiTunes/QuickTimeで変換したい場合は、QuickTimeのバージョンを落とせば大丈夫のようです。ただ、既知のセキュリティホールを作る事になるので、お勧めできません。古いバージョンのQuickTimeは、次のリンクからダウンロード出来るようです。私は試していません。

Mac OS X用
http://www.apple.com/jp/ftp-info/reference/quicktime72formac.html
Windows用
http://www.apple.com/jp/ftp-info/reference/quicktime72forwindows.html

メディアプレイヤーの音楽再生の設定で、再生モードを設定できます。ランダムリピートと言うモードがあるのですが、本当にランダムに再生されます。例えば、A, B, C, D, Eと言う曲があった場合、次のようになります。

B→D→E→D→A→C→E→…

これが、iPod miniのシャッフル再生だと、次のようになります。

B→D→E→A→C→E→D→…

どういう事かというと、メディアプレイヤーは5曲再生する間に、一度再生した曲も、もう一度(ダブって)再生してしまいます。これに対し、iPod miniは、5曲を一通りダブらないように再生してから、次の再生に移ります。

これは、私の経験から書いている事なので、本当にそういう仕様なのかどうかはわかりません。

912SHのメディアプレイヤーに書いた通り、メディアプレイヤーでのビデオ再生も出来ます。ただ、 912SH用にmicroSDカード購入[追記あり]に書いた通り、再生できる動画にはファイルの容量(サイズ)の制限があるようです。100MB程度なら再生できるのですが、300MBのファイルは再生できませんでした。どのくらいのサイズまで再生できるかは、試していません。20分間番組のMPEG-4(画面サイズ640×480、ビデオビットレート768kbps、30fps、オーディオビットレート128kbps AAC)だと127MB位になって、再生できました。

iPod touchなら、300MB程度のMPEG-4ファイルも再生できるようです。iPod touchすごいかも…でも今は買わない。だって、Bluetoothを持っていないのだもの…。

なお、メディアプレイヤーは、電池残量が1本(赤、満充電は3本で緑)になると、再生が出来なくなります。通話用の電力として、キープしているようです。正しい仕様だと思います。

(追記 2008-4-5 11:35)iTunes 7.5/QuickTime 7.3以降で変換したAACが再生できなくなってしまうのは、SHARP(シャープ)ではなく、Apple(アップル)が悪いと思います。勝手に、フォーマット変更して…。

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