egword/bridge Universal 2にアップグレードする理由

パソコン・インターネット

エルゴソフト から、昨日、ダイレクトメール(郵便物)が送られてきた。egword Univesal 2(Mac OS Xのワープロソフト)/egbridge Univesal 2(同日本語変換ソフト)のアップグレード案内だ。

E-Mailでもアップグレード案内は来ており、バージョンアップのご案内 も見ていたのだが、印刷されたドキュメントを見ると、欲しくなってきてしまった。Webに比べて、見渡しが効くせいだろうか?

egword Universal 2で強化されたのが、文字表現力。文の最初の一文字だけを大きく表示するドロップキャップに対応したり、文字が鏡に映ったような表現が出来たり、文字の背景にグラデーションを付けられたりと、表現力が向上している。

家族新聞をegword Univesalで作っているので、これらの機能は便利かも知れない。

egbridge Universl 2に関しては、webで見ていた通りの説明だった。スマート予測変換機能と、Google/ウィキペディア参照機能が付いたのが売りかな。

これらの機能向上に価格を付けるとしたら、「egword Univesal 2」分で3,000円、「egbridge Universl 2」分で5,000円かな…。実際のアップグレード価格はもう少し高いので、その分は、エルゴソフトへの御布施と考えるか…。

友達はもうすでに申し込んでいると言っていたし…。買っちゃおうかなぁ〜。

Posted by お市のかた