肉まん(世界ねんど遺産)樹脂ねんど使用版
タイトル | 肉まん(世界ねんど遺産)樹脂ねんど使用版 | ||
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大きさ[mm] | 直径25、高さ23 | 難易度 | ★★☆☆☆ |
イベント名 | ニャンちゅうワールド放送局2015-10-18放送分 | ||
制作日 | 2015年10月28日 | 制作時間 | 15分 |
制作地 | 自宅 | 費用 | 108円 |
道具 | ハサミ、ねんどヘラ |
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材料 | 軽量ねんど、樹脂ねんど、水彩絵の具(黄土色、緑) |
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作り方 | 軽量ねんどに黄土色の絵の具を混ぜて丸くします。 樹脂ねんどに緑色の絵の具を混ぜて平らにします。ある程度乾いたら、ハサミでみじん切りにします。それを、黄土色のねんどに少しずつ混ぜ込みます。 黄土色の軽量ねんどと同じ量の軽量ねんどを平らに伸ばし、黄土色のねんどを包みます。 机に押し当て、底面を平らにします。頭頂部を尖らせます。頭頂部付近に溝をつけます。 肉まんの縦方向にねんどヘラで筋を入れ、縦に割ります。 今回のおねんどポイントは「細くきった画用紙で具をつくる」でした。 |
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コメント | 割と簡単に作れて、美味しそうにできます。具の量の調整が難しいです。今回作ったものは、具の量が少なかったようです。具を多く入れようとすると、黄土色のねんどが、バラバラになってしまい、綺麗にまとまりません。少ないと、割ったときに具が見えなくなります。 具に樹脂ねんどを使ったのは、乾燥が早いからです。軽量ねんどを使って具を作ることもできます。この時は、乾く前にみじん切りにして、その後丸一日乾燥させてから使います。 樹脂ねんどや軽量ねんどで具を作ると、具に厚みがあるので、より本物らしくなります。 放送ではありませんでしたが、頭頂部にヘラで溝を入れました。肉まんの頭頂部には溝がありますよね? 割ったときの感激が素敵ですね。うふふ。 世界ねんど遺産に、認定です。 |
制作記事
関連情報
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樹脂ねんどです。多分、ねんど教室で使っているものと同じです。
水彩絵の具を混ぜて色をつけます。
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[amazonjs asin="B0095PCSEW" locale="JP"]収納に便利です。
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