「gravity × 茉奈 佳奈 Special Live 2」コンサートレポートです(2)[追記あり]

2016年1月30日さだまさし,マナカナ,文化・芸術,音楽

12月28日、29日と、「gravity × 茉奈 佳奈 Special Live 2」に行ってきました。

graviity x 茉奈 佳奈 Special Live 2

昨日は、疲れ果てて、セットリストを書き出した所で終了しました。

本日は、続きの詳細レポートです。

いつも書いている事ですが、私が有料ライブの詳細レポートを書くのは、次の理由からです。

  1. 自分の記録のため
  2. レポートを読んで、次回は行きたいと思ってもらうため
  3. 行きたくても行けなかった人に報告するため

舞台は、2部構成でした。

  1. テーマ「フナッシー」
  2. テーマ「ミュージカル」

実際には、こういうテーマ名はついていなのですが、私が勝手に命名しました。

公演は、28日の14時、19時、29日の13時と、3回ありました。いつもなら、3回に分けてレポート記事を書くところですが、今回は一つにまとめます。初回の分は、メモを取りませんでしたし。最前列の席が取れたので、ライブを観ることに集中しました。第2回、第3回の分を中心にまとめたいと思います。

括弧内に歌った人を記入しています。敬称略で失礼します。また、cool=シルビア・グラブさん、wild=林希(のぞみ)さん、sweet=三倉茉奈さん、cute=三倉佳奈さんです。

Contents

第一部 テーマ「フナッシー」

1. Christina Aguilera, Lil’ Kim, Mya, Pink – Lady Marmalade (全員)

昨年と同様、非常にダンスの内容がアレなものです。昨年は、ものすごい衝撃を受けましたが、今回の衝撃は和らいでいました。ダンス自体は、昨年同様過激です。

4人は、スクリーンの裏に隠れて登場し、最初プロジェクション・マップされた画像で、その後影絵に切り替わり、前に出てきます。そして、ダンスの途中で上着を脱ぎさるとそこには…。またヘソ?!

1曲目の後、全員はけて、映像が流れます。

第一部が始まる直前に、「観覧の際のご注意」が、4人のトークで流れます。sweetとcuteが先生役で、coolとwildが生徒役と言うシチュエーションでした。その中で、段取りとして「1曲目が終わったら、一旦はけて、映像が流れるから…」とくだりがあります。まさしく、その通りでした。

出演者紹介のビデオが流れました。

2. Geri Halliwell – It’s Raining Men (cool, wild, 新納慎也)

(追記 2014-01-05 23:00 Jumboさんのご指摘により、追加しました。手元のメモには、曲名が残っていたのですが、掲載から外してしまっていました。)

3. 茉奈 佳奈 – フレンズ (sweet, cute)

二人で歌います。間奏の部分で、cuteがソプラノsaxのソロ演奏を披露していました。Sax演奏のソロパートが、今までに披露した物よりも増えていました。目立ったミスがなく、がんばって演奏していました。

4. gravity – gravity (cool, wild, sweet, cute)

普通に歌っていました。3回目公演で、wildさんは歌詞を間違えたらしいです。全く気がつきませんでしたが、本人がバラしておりました。言わなきゃ、わからないと思います。

3曲続いた後で、トークに入ります。

「gravity x 茉奈 佳奈 Spical Live 2」へようこそと言う挨拶から始まりました。

この後、自己紹介になるのですが、その前に「gravityのライブに初めて来た人?」と言う問いかけがありました。wildは、「マナカナは有名やけど、うちらは…」みたいな話をしていました。でも、休憩時間に聞こえた声だと「マナカナって、かわいいね」だったので、最近のsweet, cuteは知られていないようです。

肩幅でリーダに決まったcoolことシルビア・グラブです。

本当はちゃうけど、wildな林希(のぞみ)です。

マナカナの姉で、独身の方の、sweetこと三倉茉奈です。

マナカナの妹で、人妻の方の、cuteこと三倉佳奈です。

会場からも声が上がっていましたが、28日はcuteの結婚(入籍)1周年でした。cuteは、結婚1周年の記念日だけど、ご主人に話したら、「まあ、しゃあないか」と言う事になったそうです。

未婚/既婚と分かれるね、と言う事でステージ上で、既婚グループ、未婚グループに別れてみたりしてました。

それと、昨年は、しきりに「同い年」を強調していましたが、今年はcool/sweetとsweet/cuteは、同じ寅年だけど、一回り違う事を、wildはあっさり認めたり。なんだか、もう吹っ切れた感じでした。

その後、新納(にいろ)慎也さんの登場です。新納さんは、cool/wildとは、古いときからの付き合いだそうで、coolとは10年以上、wildとは20年との事です。cool/wildが、sweet/wildと同じ年だった頃も、今と雰囲気が変わっていないとか。もう、cool/wildのキャラは出来上がっていたみたいです。

それから、ステージ上で、新納さんはどっちのグループに入るとか入らないとか、ポジション争いとか、そんな話が出ていました。

5. 新納慎也による、公演毎選曲

トークの後、新納さんによる、歌です。新納さんは、3公演とも、別の歌を選曲してきたそうです。全部のLiveに参加してくださる方への配慮だとか。

公演ごとの曲は次の通りです。

  1. hide with Spread Beaver – ピンクスパイダー
  2. Save the people ~GODSPELLより~
  3. AI – Story

新納さんは、カラオケでこの曲をよく歌うそうです。

6. モモイロクローバーZ – 行くぜっ! 怪盗少女 (cool(紫), wild(緑), sweet(桃), cute(黄), 入絵加奈子(赤))

新納さんの歌の後、入絵さんの登場です。入絵さんは、ミュージカル「ミス・サイゴン」の主演を、日本で初めてつとめた方だそうです。とても背の小さな方でした。

そう言う女優さんを、いきなり、モモイロクローバーZのコスプレで登場させて、ダンスさせると言う、荒技。

基本、全員口パクで踊ります。ですが、モモクロZは、みんな20歳以下。それに対して、今回のメンバーは、アラサーとアラフォーです。もう、踊りが激しすぎて、踊った後は、座り込んでいました。相当、激しいようです。

昨年は、AKB48のパクリダンスでしたが、今回はモモクロZのパクリダンスです。これも、gravityライブの定番なのでしょうか?

(追記 2014-01-05 08:00 そう言えば、入絵さんが自虐的に「モモクロ」ではなく「ババクロ」、「週末ヒロイン」ではなく「終末期ヒロイン」、「遠目のヒロイン」と自称されていました。)

7. アニソン替え歌メドレー

gravityライブでは、替え歌も定番のようです。今回は、次の曲でした。

(追記 2014-01-05 08:00 唄う前に、茉奈さんか佳奈さんのどちらかが、「アニソンって、世代が出るじゃないですか? 知らない曲がたくさんありました。」と何気なく、年代が違うんだぞ、アピール? その後、ドラえもんのオープニングはどんなのだったと言う話になり、佳奈さんが、

ドラえもんちゃうやろ? アンパンマンやろ?

と天然惚け。メドレー中で歌う歌の話をしていると思ったみたいです。すかさず茉奈さんが、

違うやろ! 今、ドラえもんのオープニングで世代がわかるって話をしてたんや。ほんまに、空気を読めないんだから。

と、やや、揉め事モードに。いや〜、見ていて面白いですね。)

アニメ 曲名 替え歌概要
「ルパン三世」 ルパン三世のテーマ オリジナルのまま
「キャッツアイ」 CAT’S EYE オリジナルのまま
「キューティーハニー」 キューティーハニー sweetの自虐ネタ
「キャンディ・キャンディ」 キャンディ・キャンディ wildの自虐ネタ
「うる星やつら」 ラムのラブソング cuteののろけ話
「いなかっぺ大将」 大ちゃん数え唄 coolの自虐ネタ
「アンパンマン」 アンパンマンのマーチ sweetとcuteから見たcoolとwild
「ゲッターロボ」 ゲッターロボ! coolとwildの自虐ネタ
「ヤッターマン」 ヤッターマンの歌 今回のLIVEの本音(?)
劇場版「銀河鉄道999」 銀河鉄道999 オリジナルのまま

歌う人が自分で自分で選曲して、自分で歌詞を作っています。それぞれ、実話を元に、適当に話を膨らましている歌詞だそうです。

マナカナファンの間で、sweetの歌詞の内容で、めちゃくちゃ盛り上がりました。でも、その歌詞と盛り上がった内容の紹介については、自粛します。

歌の後のトークで、第一部の衣装の説明がありました。今年はやった物をテーマにと言う事で、全員フナッシーを挙げたそうです。黄色と水色と、ちょっと赤を衣装に使っています。初演時は、この説明を第一部でするのを忘れてしまったようで、第二部の終わりの方で、説明がありました。

2回目の公演の時は、それぞれ、フナッシーの真似をしていました。cuteがした真似が一番特徴を出していたと思います。wildは、「攻撃ナッシー」と行って、衣装の刺の部分でsweet/cuteを攻撃しに行っていました。この刺の部分は、本当に痛いそうです。

8. 茉奈 佳奈 – 未来へ (sweet, cute)

9. 中村あゆみ – 翼の折れたエンジェル (cool, wild)

10. Gloria Gaynor – I Will Survive (cool, wild, sweet, cute)

3曲連続で歌われました。3曲目は、英語の歌でした。聞き取れた単語をメモって、歌詞検索したのですが、曲を見つけられませんでした。聴いた事のある曲なのですが。

これが多分、ムーランルージュからの曲なのでしょう。

(追記 2014-01-18 00:41 次の記事により、曲名がわかりました。ありがとうございます。)

第二部 テーマ「ミュージカル」

15分間の休憩の後、第二部が始まります。休憩の間、グッズについての説明放送がありました。Tシャツ、マフラータオル、パーカー、クリアファイルとパンフレットがあります。全部買うと、11,500円です。私は、全部買ってしまいました。パーカーは5千円で、高いので買うつもりはなかったのですが、Mサイズを試着していたら「最後のMサイズです」と言われ、ついつい、購入してしまいました。

gravity x 茉奈 佳奈 Special Live 2グッズ

許可を取って、撮影しています。

パーカーは、数量限定と言う事でしたが、どうも、公演ごとの数量限定だったようです。ま、いいか。

第二部は、ビデオ上映から始まります。いたずらをする4虎が、いたずらのあまり、無駄に裸の狩人(男性)に捕まってしまうと言う内容です。

11. ミュージカル「CHICAGO」よりCell Block Tango (cool, wild, sweet, cute)

ビデオの後、4人は、牢屋のセットを持って、登場します。そして、曲中で、小さい頃のいたずらを吐露するのです。

メンバー いたずら内容
cute 物品系
wild 物品系
sweet 生き物系
cool 生き物系

詳しい内容は、彼女たちの事を慮って(おもんぱかって)省略します。誰でも経験がありそうな事から、ちょっと引いてしまう内容まで…。

12. ミュージカル「Saturday Night Fever」より (wild, スーパーキッズ)

スーパーキッズのダンスがすごいです。私はよくわからなかったのですが、他の観覧したマナカナファンに聞くと、去年より背が高くなっているとか、ダンスの切れが良くなったとか。お子さんの成長って、すごいですね。

13. ミュージカル「Les Misérables」より (sweet, cute)

二人とも、結構苦労して歌っている感じでした。

14. ミュージカル「BKLYN」より (cool, wild)

coolさんが唄って、wildさんがダンスをします。

coolさんの歌声は、パワフルで深みがあって、しっとりとしています。

wildさんのダンスもすばらしいです。体の柔らかさ(しなやかさ)を見せつけられました。

15. ミュージカル映画「オズの魔法使い」よりOver the rainbow (cool, wild, sweet, cute)

4人用の椅子とテーブルが用意されます。そこで、カップ(コップ)を使ったパフォーマンスをしながら歌います。かなり難しそうです。

照明が、7色の虹色になっていて、奇麗でした。

16. ミュージカル「Foot Loose」よりHERO (cool, wild, sweet, cute)

この歌の後、トークになります。テーブルはまだ出たままで、4人がくつろぎながらのトークです。

なんか、飲み(呑み?)たいな。

と言うwild発言で、ペットボトルの水が4本持ってこられました。

マナカナファン情報によると、初演と2回目は、ペットボトルのラベルに、gravity Liveと書かれていたようでした。ですが、3回目の公演では何も貼られていないペットボトルでした。

何も貼られていない事を確認しようと、私が双眼鏡で覗いていたら、wildが

二列目のオペラグラス、何みとんねん?!

どうせ、私の鼻の穴でも観てたんやろ?!

と言われてしまいました…。

私の席は、A列、C列、B列で、非常にステージと近いです。こんなにステージに近いのに、双眼鏡を使うと言う、度胸。実は、いじって欲しかったので、「ついに来た!」と言う感じで、おいしかったです。でも、突然の事で、反応できませんでした。残念。

さだまさしさんのコンサートで、1列目で双眼鏡を使うと、「1列目の双眼鏡、やめてください」と必ずいじられます。(笑)

それ以外では、sweetやcuteの顔のドアップを見ていました。視界いっぱいに広がる顔面。もう、恋人の距離です。

双眼鏡で見てわかったのですが、虎の模様は、シールです。端の部分が、少しめくれ上がっているのでわかります。

トークの中で、CHICAGOの歌の中で吐露された事は、実話だと話されていました。いやぁ、やっぱり、内容は書けないなぁ。

この後、ビデオに登場していた「無駄に裸の狩人」さんが、テーブルを片付けにきます。初演と2回目、3回目に一旦出てきた時は、服を着ていたのですが、3回目の再登場の時、上半身裸になってテーブルを片付けにきました。サービス、サービスゥ〜。

17. The Prayer 〜いのり〜 (新納慎也, 入絵加奈子)

入絵さんと新納さんが再登場します。二人とも、衣装チェンジをしています。

入絵さんは黒いドレス、新納さんは…忘れた。スーツ姿の時もあったと思います。

入絵さんは、楽屋で年賀状を書き上げたと報告されていました。第一部で、楽屋で待っている間、年賀状を書いていると言う事だったので。

その話の流れから、年末の大掃除の話になり、新納さんはお風呂でカビキラーをする時、服にカビキラーでシミが付くのが嫌なので、服を着ないと言う話をされていました。天井からカビキラーが降ってくるのが嫌なのだそうです。そうしたら、coolさんが、

天井は最後にすればいいんじゃない?

と、正論を。新納さんは、初めてそこで気がついたようでした。

ちなみに、cute家は本日、大掃除の予定だそうです。

この、The Prayer (Player)ではない曲は、3.11東日本大震災の後に、セリーヌ・デュオンさんのオリジナル歌詞を小西のりゆきさんが翻訳した物だそうです。

YouTubeへのリンクがあります。

18. 茉奈 佳奈 – いのちの歌 (sweet, cute)

本当に、唄がうまくなったなぁと思います。CDで聴くよりも、確実に上達しています。他の歌を聴くときは、「カラオケの上手な人的な?!」と思ってしまうのですが(意見には個人差があります)、「いのちの歌」は、お二人が完全に自分たちの唄にしています。人を感動させるような唄い方になっていると思います。

19. 茉奈 佳奈 – Sweet Home 〜僕の帰る場所〜 (sweet, cute)

盛り上がりました。途中の手拍子もそうですが、曲の終わりで手を振るところ、Lの字(確か、LoveのL)を掲げるところとか。リアルタイムで、「Sweet Home 〜僕の帰る場所〜」を聴いていた人じゃないと、Lの字はしないような感じでしたが、どうだったのでしょうか? すぐ前の席に座っていた人は、周りを見て気がついたみたいで、Lの字を作っていました。

20. gravity – Drunk In Love (cool, wild)

21. gravity – SHIZUKU (cool, wild)

どちらが先だったかわからないのですが、多分、こういう順番だろうと、教えていただきました。

22. 不明。英語曲 (全員)

最後の曲と言う事です。メンバー紹介がありました。

  • 管楽器 … 清水直人(しみずなおと)さん
  • ギター … 会田敏樹(あいだとしき)さん
  • パーカッション … 切通和孝(きりとしかずたか)さん(愛称キリちゃん)
  • キーボード … 原田達也(はらだたつや)さん(愛称タッちゃん)
  • ベース(バンマス) … 高木茂治(たかぎしげはる)さん
  • イケメンズ
  • スーパーキッズ
  • ロータスさん
  • 入絵加奈子さん
  • 新納慎也さん
  • sweet … 三倉茉奈さん
  • cute … 三倉佳奈さん
  • wild … 林希(のぞみ)さん
  • cool … シルビア・グラブさん

全員がはけた後も、拍手が鳴り止まず、アンコールを促す手拍子に変わります。

アンコール

4人とも、期待に応えて、戻ってきてくれました! wildが、

アンコール、ありがとうございます。告知させていただきます。

との事です。

メンバー 告知内容
林希(のぞみ)さん 1月28日から東京池袋のシアターグリーンと言うところで、ジャンキーシスタ、ジャンキーブロスと一緒に舞台。今までのテーマは、暴走族、キャバクラ、花魁、化け物に続き、葬式。3月の入絵加奈子さんの農業系ロックミュージカルの演出を担当。
シルビア・グラブさん 三谷幸喜さんの「国民の映画」と言う演劇に出演する。東京のパルコ劇場から始まり、大阪、愛知、福岡と続く。
三倉茉奈さん 1月6日(月)20時からのTBSドラマ「隠蔽捜査」のエリート刑事の娘役としてレギュラー出演。
三倉佳奈さん 告知できるような物は無いが、来年の抱負。今年は支えられて生きている事がわかったので、来年も出会いを大切にして、公私ともにハッピーでいたい。

28日の公演のときには、三倉佳奈さんが入籍1周年記念日と、三倉茉奈さんから報告されていました。「公私ともにハッピー」と言うところで、wildが、

またノロケて!

と、茶化していました。

E.C.1 gravity – Love Story

wildから説明がありました。

この曲は、10年前、ダウトと言うユニットで歌っていた曲で、今回は4人で唄う初披露になります。

しっとりとした、良い曲だと思います。

E.C.2 Crows

この曲が本当に最後になるので、会場はスタンディングで、マフラータオルを持っている人は、グルグルまわしちゃって、応援していました。

最終公演の時、再アンコールを促すような手拍子が始まっていたのですが、無情にも場内アナウンスは、帰宅を促す物でした。まあ、仕方ないですね。

ここまで書くのに、約6時間かかりました。文字数は、7,000字を超えています。最後まで読まれた方、お疲れ様でした。

ご本人によるブログ

シリーズ記事

(追記 2013-12-31 01:23)

ジークさんのご指摘により、記事を訂正・追記しました。

(追記 2014-01-05 08:00)

モモクロの唄とアニソン替え歌メドレーのエピソードを追加しました。

(追記 2014-01-05 23:00)

Jumboさんのご指摘により、"It’s Raining Men"を追加しました。ありがとうございます。

(追記 2014-01-18 00:41)

次の記事により、曲名がわかりました。ありがとうございます。

Posted by お市のかた