舞台「結婚なんて、クソくらえっ!」研究会レポート
開演前にかかっている曲は、結婚披露宴で良く使われる、ヴィヴァルディの「四季」の様です。iPhoneのアプリで調べました。
[amazonjs asin="B06W56TSR1" locale="JP"] [amazonjs asin="B0046FTRD6" locale="JP"] [amazonjs asin="B005JCNBOG" locale="JP"] [amazonjs asin="B004B8BHCW" locale="JP"]1. 式次第
式次第は、次の通りでした。
- 新郎・新婦入場
- 新郎挨拶
- 主賓挨拶
- 芸能事務所社長
- 先輩女優・歌手
- 乾杯
- ケーキ入刀
- 新婦退場
- プロフィールムービー
- 余興
- 漫才
- 歌
- リコーダー演奏
- 歌
- 新婦お色直し
- 新婦手紙
- 新郎結びの挨拶
開演後すぐに、司会の田中公平(石井康太さん)が挨拶を始めます。挨拶は、上演中の諸注意と、披露宴進行を兼ねた感じです。途中で写真を撮れる所があると説明があります。ただし、携帯は音の出ない設定にする様にと注意が入ります。「私の好きな言葉に、結婚式は皆で作る物」とナレーションが入ります。観客の皆さんも、ぜひ一緒に楽しんでくださいと言う意味で受け取りました。
1. 新郎・新婦入場
新郎新婦入場の時、亜希が手袋をしているそうなのですが、他の所に目が行って(笑)、手袋をチェックしそこないました。残念。
2. 新郎挨拶
新郎は挨拶文を、ネットで「結婚式 新郎 挨拶」のワードで検索したそうです。「本日はお忙しい中、お越しいただきありがとうございます。先程、無事挙式を挙げる事ができました。ひとえに、皆様のおかげです。披露宴で楽しいひと時をお楽しみください。どうぞよろしくお願いいたします。」と言う様な内容だったと思います。確かに、似た様な例文があります。
3. 主賓挨拶
挨拶は、新郎新婦の所属する芸能事務所「レッツゴーオフィス」の木曽直也(きそなおや)社長(木根尚登さん)、そして、事務所の先輩ということで、大河内美雪(おおこうちみゆき)(山野海さん)が挨拶します。
3.1 芸能事務所社長
木曽社長は、出来事を何かに例えないと気が済まない様です。でも、その例えがスパッと決まらないのです。木根さんのファンの方も多かった様で、笑いが起きていました。
3.2 先輩女優・歌手
大河内美雪挨拶の中に、いろいろ宣伝をぶち込んできます。どのシーンで話されたか忘れたのですが、大河内に関する固有名詞をメモしてきました。登場時の曲は「デビュー40周年大河内美雪ベストオブザベスト25」あるいは「大河内美雪ベストオブザベストVol.11」に収録。大河内のドラマは「早乙女桜の事件簿シーズン25」。それに使われる音楽は、近々、ニューシングル「女一代成長記」が発売される予定となっているそうです。ドラマは、大河内美雪が主演で、亜希が親分カッパの愛人カッパとして出演しているとか。
4. 乾杯
乾杯は、竹輪笛奏者の、佐内ヶ丘音ノ介(さないがおかおとのすけ)(吉田ゐさおさん)です。竹輪笛奏者の名前を覚えられないので、この後、佐内ヶ丘音ノ介の事を竹輪師匠と書きます。竹輪師匠が乾杯の挨拶をして、離婚したカップルはいないとか。英一と亜希が、この記録をストップする事になるのでしょうか?
観客も立ち上がって、その場で一緒に乾杯しました。
5. ケーキ入刀
ケーキ入刀では、観客席から写真を撮れます。移動したり、立っての撮影はNGですが。まあまあ満足の行く写真が撮れました。席が何処になるかが、重要な要素です。

故意に画質の低い物を選んでいます。
6. 新婦退場
新婦退場で、エスコート役の大河内美雪がまさかのお色直しでの登場! この方は、自分の宣伝のためなら、手段を選ばない様です。笑
7. プロフィールムービー
プロフィールムービーでは、お二人の本物の小さい頃の写真が使われています。佐藤英一役の古山慶太郎さんの写真で、門の所に「古山」さんの表札が写っています。修正し忘れかと思いますが、佐藤英一さんの友達の「古山」さんの家の前で撮ったと解釈すればOKでしょう。
亜希役の茉奈さんの写真は、初公開の写真がほとんどだったと思います。最初に見た時は、「本当に茉奈さんが写っている?」と疑問に思ったほどです。茉奈さんと佳奈さんが一緒に写っていたと思われる写真も使われていて、佳奈さんの肩の部分が写っていたり、佳奈さんが写っていたと思われる所に、野口亜希のプロフィールが表示されていたり。
二人のプロフィール紹介の後、仲睦まじい様子の英一と亜希の写真が続きます。公園で撮った写真が多いのは、亜希が公園が好きだからだそうです。ちなみに、亜希は公園の事を「庭」と呼んでいるとか。
最後は、"Thanks for everyone coming on wedding ceremony"のタイトルが出て終了です。バックで流れている曲は「白い恋人」です。これもiPhoneのアプリで調べました。私は調べるつもりはなかったのですが、同席したファン仲間の希望でした。
[amazonjs asin="B01MR4LZZ7" locale="JP"]このプロフィールムービーはとても良くできているので、YouTubeなどで公開して欲しい所です。
英一は、プロフィールムービーの途中でひっそりと退場します。
初日は、新郎退場の後に休憩があったのですが、2日目からは休憩がなくなりました。
8. 余興
余興のコーナーに入ります。4つの余興がありました。
8.1 漫才
レッツゴーオフィス所属の「アンサンブル永田」(永島知洋さん)が漫才「大爆笑ショートコント」をします。基本的に、一人二役で、最後にツッコミを入れて終了というパターンです。劇中では、漫才のパート1のネタは「結婚」で決まっている様です。パート2〜7は、亜希と英一の裏シーンでの会話中にパントマイムとして続けられます。パート8は、公演毎に変わります。次の3つはメモ出来ました。
- バックオーライ
- 合格発表
- 野球
他に、「ドライブ」「打ち合わせ」「短距離走」「電卓で価格交渉」があるのではないでしょうか? アンサンブル仲田のパントマイムからの推測です。
8.2 歌
アンサンブル永田が「てんとう虫のサンバ」を歌います。その中で、英一と亜希にキスさせようとするのですが、当然二人は無視(むし)します。虫(むし)だけあって。二日目からだと思いますが、アンサンブル永田と英一がキスする演出に変わった様です。
8.3 リコーダー演奏
竹輪師匠の弟子の佐内ヶ丘リコ太郎のリコーダー演奏が入ります。リコーダー演奏は、とても人前に出せるレベルではないと言うのが亜希の評価です。弾いてた曲を私が耳コピしてみました。だいたい、こんな感じです。音源には、GrageBandのフルートを利用しています。

名前の「リコ太郎」って、どう考えても「ピコ太郎」のパロディだよなぁ、と思って聴いていると、次の様に聴こえてきました。
人前に出せるレベルではないリコーダー演奏ですが、途中でリコーダーが壊れてしまうのです。そんなリコ太郎に、英一がリコピン(リコ太郎の愛称)に、英一が竹輪師匠から貰った竹輪を渡します。まず、(おそらく)チューニングから竹輪演奏が始まります。竹輪の穴に蛍光ペンみたいな物を刺して、刺す長さを変化させて音程を調整していました。音源には、GarageBandのオーボエを利用しています。
その後「故郷(ふるさと)」を上手に演奏します。
更にその後、TM NETWORKの「Get Wild」で盛り上がります。リコピンは、隠れて竹輪笛を練習していたのです。「Get Wild」は「シティハンター」の主題歌だそうです。ちなみに、小室哲哉さんの作曲です。
[amazonjs asin="B00FW9ZDYW" locale="JP"]8.4 歌
そして最後は木曽社長の歌です。パンフレットに付いているCDにも収録されている「二人でいれば」です。木曽社長がアコースティックギターを弾くのですが、ソロパート以外はほとんど聞こえませんでした。2、3回目までの公演では、ギターアンプと音響装置とをつなぐために、スイッチを経由していました。どうもそのスイッチが壊れていて、音声が伝わったなかった様です。その後、スイッチ無しで直接つなげられ、音が出る様になりました。

9. 新婦お色直し
新婦は、赤いドレスを着て登場です。新郎にエスコートされます。赤いドレスの茉奈さんも綺麗でした。
新婦入場の時もそうですが、茉奈さんがそばを通ると、とても良い香りがするのです。ファン仲間も同意見でした。「茉奈さんからは良い香りしかしない!」と言う強い意見もありました。納得です。
10. 新婦手紙
新婦の手紙は、離婚を決める前に書いた物だそうです。かなり良い内容で、感情移入して聞いていて、涙が浮かんで来ました。
11. 新郎結びの挨拶
結びの挨拶の原稿も、やはり離婚を決める前に書いた物だとか。新郎の結びの挨拶は、結局、原稿を使わずに、その場で考えた内容になりました。
次のページでは、劇中の伏線とその回収についてまとめました。










ディスカッション
式次第の余興は後半だったような気がします。
1回目の公演時、新婦退場ぐらいで舞台休憩(一幕終了)、休憩時にリコ太郎が余興で使う青いちくわを新郎の席前にスタッフさんがセッティングしていたと思います。
女神様見守りとり♡亜希さんへ、twitterからは初コメントありがとうございます。
確かに、時間配分的に後半ですね。修正しておきました。ありがとうございます。