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レジストラをお名前.comからNameSiloに移管しました[追記あり]

レジストラをお名前.comからNameSiloに移管しました。レジストラとは、ドメイン(oichinote.com)を、ドメイン管理機関(レジストリ)に登録してくれる団体です。

私は、ドメイン取得にお名前.comを利用したので、そのまま利用レジストラとして使用していました。

本サイトは、アクセス高速化の為にCDN (Contents Delivery Network) サービスのCloudFlareを使っています。CloudFlareではDNSSECに対応できます。DNSSECに対応すると、ドメインの検索結果が偽装されていない事が保証できます。

DNSSECに対応させようと思い、CloudFlareの設定を変更したのですが、一向に上位のレジストリの.comに反映されません。色々調べてわかったのですが、レジストラ経由でDNSSECに必要な情報を上位のレジストリに登録する必要があるのです。

この登録をお名前.comにお願いしましたが、お名前.com以外のネームサーバーを使っている場合は対応出来ないとの事です。サポートからの回答は、以下の通りです。(転載許可をいただいております。)

お問い合わせいただきながら大変恐縮ではございますが、外部
ネームサーバーをご利用の場合のDNSSEC設定につきましては、
弊社にて登録・取次を行うことができません。

DNSSEC利用をご希望の場合は、下記2点が必要となります。
・DNS追加オプションの申込み
※1ドメインにつき月額100円(税抜)
・お名前.comネームサーバーの利用

CloudFlareのネームサーバの利用は絶対条件なので、2番目の条件の「お名前.comのネームサーバの利用」と絶対に合致しません。

それと、DSレコードに指定できるのはサブドメインだけだったり、CloudFlareで使うアルゴリズム13に対応できないと言う問題もあります。なんだよ〜〜。

CloudFlareのウェブサイトを確認し、DNSSECに対応していて、WHOISプライバシーに無料で対応しているレジストラを調べると、NameSiloが良さそうでした。

ドメインの有効期限がどうなるかとか、移管中のドメインへのアクセスがどうなるか、期間はどれくらいかかるかなどが不安でしたが、NameSiloのFAQに全部書かれていました。

有効期限は(特殊な場合を除き)自動的に一年延長になり、外部ネームサーバーを使っている場合は影響を受けない事がわかりました。移管期間はまちまちだそうで、現在のレジストラの対応次第だそうです。

無事に移管が完了しました。具体的な移管手順については別記事にしたいと思います。

NameSilo

(追記 2017-08-28 22:15)

NameSiloを選んだ理由や、移管方法は次の記事を参考にしています。ありがとうございます。

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