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FreeBSD 10.0にアップグレードできた、かな?

ずっと苦しんでいた、FreeBSD 10.0へのアップグレードが半分くらい終わりました。

この時に上手く行かなかったのは、ZFSのファイルシステム内に、壊れたファイルができてしまっていたからでした。これを解決した所、無事にアップグレードできました。

アップグレードのやり方は、次の通りです。ありがとうございます。

思い切り省略して手順を書くと、次の通りです。

# freebsd-update fetch
# freebsd-update install
# freebsd-update upgrade -r 10.0-RELEASE
# freebsd-update install

この行程のどこかで、設定ファイルの手修正が必要になりました。アップグレード前のファイルが、10.0のデフォルトの設定ファイルと違うと、インストーラが違いを吸収できないためです。

私の場合、次のファイルが対象でした。

現在の設定と、FreeBSD 10.0での設定が出てくるので、修正します。

私はさらに、rootパーティションの空き容量が少なくて、カーネルをインストールできない旨のメッセージが出ました。ZFSのrpool/root/varをupoolに移動して(zfs send/receive)、元のrpool/root/varを消して、空き容量を増やしました(シングルユーザモードにて)。こういう事が簡単にできるのが、ZFSの便利な所です。

その後、リブートします。そして、再度installです。

# shutdown -r now
# freebsd-update install

10.0のカーネルになると、起動画面が、ちょっとだけカラフルになります。

これで、アップグレードが完了したのですが、色々なアプリケーションが動かなくなってしまいました。特に、Apacheが2.4から2.2にダウングレードされたのが痛いです。mod_fcgi(Redmineで必要)がApache 2.2でしか動かない様にコンフィグレーションされているのです。

がんばれば、Apache2.4のままで使う事もできる様ですが、こだわりがないので、Apache2.2にダウングレードする事にしました。

ですが、色々設定がうまくいかなくて、泣きそうです。

他、FreeBSDでインストールしたportsを再度pkgコマンドでインストールするはめになりました。物によっては、portsから再度ビルドが必要な物がありました。

netatalkは、再インストールしたら簡単に3.1.1になりました。sambaもそのまま再インストールです。これらは、再インストールしても、設定ファイルは書き変わりません。

もうひと頑張りかな?

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