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FreeBSD 9.1にSamba 3.6をインストール

もう、半月くらい前になりますが、FreeBSD 9.1にSambaをインストールしました。

次の手順となりました。

  1. Export領域設定
  2. pkgにてnet/samba36インストール
  3. smb.conf設定
  4. smbpasswdにてパスワード設定
  5. Avahi-daemon設定

Sambaのインストール例なんて、探せばいくらでも出てくるので、詳細は割愛します。ポイントだけ書きます。

1. Export領域設定

netatalkでは、/home(/usr/home)をexportして、OS X側に見せています。ですが、/homeは、Sambaではexportしません。OS XとWindowsで共用してしまう事になるからです。

次のウェブページのおすすめに従い、分離する事にしました。

Export用の領域は、/exports/samba0, /exports/samba1にしました。

FreeBSDをZFSで運用しているので、こういう時は超楽チンです。

# zfs create upool/exports/samba0
# zfs create upool/exports/samba1

ディレクトリを作成すると自動的にファイルシステム扱いになって、マウントされます。

外部公開用のルートディレクトリ名を”/exports”にしてしまいましたが、NFSの走りである、BSDを先祖に持つSunOSの様に、”/export”にした方が良かったかもしれません。

Redhatだと、”/exported”にしています。

私は、設定ファイルのあちらこちらで、”/exports”にしてしまっているので、それらを全部書き直すのはちょっと面倒です。とりあえず、保留です。

2. pkgにてnet/samba36インストール

結構苦労して、pngng環境に移行しました。

その恩恵を、フルに受けられます。

# pkg install net/samba36

これだけ〜。途中で、yes/noを聞かれますが、当然”y”で。

3. smb.conf設定

ここが肝です。なのですが、詳細は割愛します。でも、それではあまりにもひどいので、参考にしたウェブページを紹介しておきます。著者の方、ありがとうございます。

上記ページに記載されていますが、次の設定をしないと多量のwarningが出ます。

[global]
printing = bsd

4. smbpasswdにてパスワード設定

方法は簡単なのですが、最初”-a”オプションをつけ忘れていてはまりました。

# smbpasswd -a oichi
New SMB password:
Retype new SMB password:
Added user oichi.

5. Avahi-daemon設定

/usr/local/etc/avahi/services/smb.serviceに、次の設定をしておくと、OS Xでの検出がMac系のアイコンになります。

<?xml version="1.0" standalone='no'?>
<!DOCTYPE service-group SYSTEM "avahi-service.dtd">
<service-group>
<name replace-wildcards="yes">%h smb</name>
<service>
<type>_smb._tcp</type>
<port>445</port>
</service>
</service-group>

この設定は、HATさんのウェブページかNetatalk MLの中で出て来たものだと思います。ありがとうございます。

SMBサーバと言う事で、ホスト名の後ろに、” smb”と付けています。

ネットワーク

ホスト名を隠してるのは、ホスト名のデフォルトのままで、MACアドレスがそのまま載っていたりするからです。

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