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VueScanを使いだしました

家にある、多量のネガフィルム。デジタル化を始めました。使っている機材とソフトは次の通りです。

Nikon Coolscan Vには、添付のスキャンソフトがありましたが、PowerPCでしか動かず、また使いづらかったです。そして、intel Macへの対応は無いまま、終息してしまいました。

Nikonのウェブサイトを見てみると、「サードパーティのソフトの”Vuescan”か”Silverfast”を使うのを勧めます。」って書かれています。

それで、評価版を入手していろいろ比較してみました。

そして、出した結論が「VueScan」でした。

買うソフトは決めた物の、時は円安に向かって動いている時期でした。1$が95円の頃に比較して、迷っているうちに、あっという間に105円です。ですが、VueScanの価格をこまめにチェックしていたら、$79.95だったのが一時期、セールスプライスの$69.95に下がりました。

迷っていたのは、クレジットカード番号を、小さな会社に連絡するのが嫌だったからです。PayPalが使えると、安心だったのですが。問い合わせた所、PayPalはやはり使えないとの事です。そして、クレジットカード番号をどう扱うかは、上位6桁(カード会社の識別番号)しか保存していないとの事でした。それで、買う決心がついたのです。

(追記 2016-01-26 02:06 今は、PayPal決済に対応しています。リクエストが通りました。)

7,595.25円($79.95@95円)が、7344.75円($69.95@105円)になって、検討していた時期よりも安くなりました。でも、値下がりしていた期間は1〜2週間で、その後すぐに$79.95に戻っていました。

本格的に使いだしたのは、昨日からです。昨日と今日で、合計5本のネガフィルムを読み込みました。結構、手間と時間がかかります。

次に使った時は、VueScanのバージョンがあがっていて、スキャン結果が格段に良くなっていました。前は、ホワイトバランスをマニュアルでしていなければならなかったのですが、今のバージョンだと、カラーの「カラーバランス」を「自動レベル」にしておけば、ほぼ実用的な色合いになります。ネガフィルム自体の露出不足や、光量不足、いわゆる失敗写真をマニュアルで補正する程度です。

取り込む手順としては、次の様になります。

  1. プレビューでプレビュー用にスキャン
  2. 取り込み位置を補正
  3. 失敗ネガならカラーで補正
  4. スキャンで最終スキャン

カラーで補正する内容も、「明るさ」だけで十分でした。

次の写真は、スキャンした結果です。場所や時期を特定されづらい物を選んだら、マンホールの写真になってしまいました。笑

VueScan

スキャンした後は、スキャン結果が入っているフォルダを、iPhotoにドラッグ&ドロップすれば、追加されます。VueScanでのスキャン時に、VueScanの出力の、「日付」を適切に設定しておけば、iPhotoで正しく認識してくれます。

VueScan推しします。

VueScanを使いだしました”に“2”個のコメント
  • gkrsnama より:

    初めまして。Win8.1/64上でVuescanがCOOLSCAN5000EDを認識しません。ニコンスキャンは問題なく動作しています。対策はご存じないでしょうか?

    久しぶりにフィルムスキャンやってみたんですが、並の100ではシャープ粒状はもうボロボロですが、色や諧調はデジではまねできませんね。テクニカルパンも復活したし、シャープ粒状が圧倒的なフィルムならと、期待しています。

    • gkrsnamaさんへ、初コメントありがとうございます。
      VueScanがWindowsでも動くことを初めて知りました。私は、OS Xでしか利用しておりません。次のページに、問題がある場合の基本的な対応方法が書かれています。USBケーブルを替えてみたら? とか、32bit版を使ってみては? などが書かれています。これで解決しない場合は、開発元にお問い合わせください。

      最近は、フィルムスキャンをやっておりません。スキャンしなければならないフィルムは、まだ多量に残っているのですが。

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