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どのMacでもMy Mac

iCloudの機能に、「どこでもMy Mac」がありますね。私は、使った事がありませんが、リモートで自分のMacを操作したり、ファイル共有ができる様になる仕組みのようです。

私がメインで使っている、Macbook Pro 15 (Early 15)の調子がおかしいです。

画面が崩れて、作業中にフリーズします。最初は、内蔵GPUに切り替えると、なんとか起動していたのですが、今週に入ってから、起動すらしなくなりました。

Mac GPU

でも、それでは作業にならないので、どうにかしなければなりません。

幸い、iMac (Mid 2007)とMacbook Air 13 (Mid 2013)が使える環境にあります。

Macbook Pro 15をターゲットディスクモード(Tキーを押しながら立ち上げる)は使えました。その状態で、iMacからデータを吸い出そうとしたのですが、iMacはMac OS X 10.6 Leopardです。File Vault 2で暗号化した、Macbook Pro 15のディスクを読み書きできません。orz

Macbook Pro 15が、奇跡的に通常状態で立ち上がったので、外付けHDDに、OS X 10.8 Mountain Lionを、Carbon Copy Clonerでコピーしました。

Carbon Copy Clonerは有償ソフトウェアになってしまいましたが、かなり便利なので、しばらく前に購入してあります。

OS X 10.8 Mountain Lionをコピーし終わったディスクを、iMacにつないで、optionを押しながら立ち上げると、起動ディスクに現れました。そして、OS X 10.8 Mountain Lionを選択すると、無事、立ち上がりました。

Windowsの様に、OSがシステムの再認証や、ドライバの追加インストールなどと言う面倒な事態は発生しませんでした。ただ、App Storeで購入したアプリだけは、再認証が必要でした。

立ち上がってしまえば、こちらの物です。今度は、Macbook Pro 15をターゲットディスクモードで立ち上げ、データディスクをコピーしました。

データのコピー先は、次のディスクです(後継版)。

また、Boot Camp領域は、Wincloneでバックアップをとりました。有償ソフトウェアになっていますので、購入しました。インストールするMacが2台までだと、通常版で良いのですが、管理するMacが3台以上ありますので、Pro版を購入しました。

このような感じで、システムディスクとユーザ領域、そしてBoot Camp領域のバックアップをとりました。

これら2台のディスクを、iMac (Mid 2007)やMacbook Air 13 (Mid 2013)につないで起動すると、Macbook Pro 15 (Early 2011)で使っていた環境が、ほとんど完全に再現されます。

つまり、外付けディスク2台を持ち歩けば、OS X 10.8 Mountain Lionが対応しているMacがあるところなら、どこでも自分の環境を再現できる様になったのです!

つまり「どのMacでもMy Mac」です。快適です。

ちなみに、上記ディスクをMacbook Air 13 (Mid 2013)につなぐためには、Thunderbolt – Firewire変換アダプタが必要です。

数珠つなぎにつないでも起動するのですが、電力不足のせいか、今ひとつ不安定です。1台は、USB 2.0接続で使っています。

ちなみに、iMac (Mid 2007)には、Firewire 800とFirewire 400のそれぞれのポートにつないでいます。

それと、App Storeで購入したアプリは、認証台数に制限があるので、注意が必要です。

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