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ISDNからひかり電話への変更を検討してみました。

フレッツ光のひかり電話。今まで全く興味が無かったのですが、調べてみると結構良さそうな感じでした。「IP電話だし、電話番号が変わっちゃうんだろ? それに、1回線しか持てないんだよね?」と思っていたら、違いました。同番移行ができますし、オプションを使う事で、2番号、同時2回線も可能です。

それと、所有しているISDNルータが次々と壊れて行き、将来的に不安です。

これは、電話回線契約を考え直す時期に来ているんじゃないだろうか? ISDN回線を止めて、ひかり電話にしたらどうなるか、調べてみました。

  1. フレッツ光契約状況
  2. ISDNとひかり電話の料金比較
  3. 切り替えにかかる費用
  4. テレビ電話の利用検討
  5. 切り替え案

1. フレッツ光契約状況

まず、ひかり電話を利用する前提となる、我が家のフレッツ光の契約状況は、次の様になっています。

フレッツ光利用料2,900円
フレッツ光回線終端装置利用料900円
合計3,800円

この代金は、インターネット接続する為に必要なので外せません。更に、プロバイダ利用料金がかかっています。

2. ISDNとひかり電話の料金比較

我が家で、ISDNが必要な理由は次の通りです。

このためのISDN電話環境は、次の通りです。

回線基本料2,780円
ダイアルイン使用料800円
ナンバーディスプレイ使用料600円
合計4,180円

ダイアルインじゃなくて、iナンバーにすれば、500円安くなるのですが、切り替えていません。

MN128 IB3

この固定電話回線と同様な条件で、ひかり電話を契約すると、次の様になります。

ひかり電話A(エース)1,575円
マイナンバー105円
ダブルチャンネル210円
合計1,890円

ISDNを止めてひかり電話にすれば、月々の利用料が2,290円も安くなるんだ! それに、ひかり電話では、ソフト電話と言うのが使えて、Windows PCが電話器代わりにできます。色々調べてみると、iOSデバイス用のサードパーティ・アプリもあるみたいです!

3. 切り替えにかかる費用

ISDN回線をひかり電話に切り替える時の工事費は、次の通りです。

 項目単価個数合計
同番移行工事費2,100円24,200円
交換機等工事費1,050円11,050円
合計5,250円

ダイアルインで2番号持っていると、両方の番号に同番移行工事費がかかります。

4. テレビ電話の利用検討

ひかり電話、かなり良さそうです。でも、困るのが、ひかり電話からISDNとのテレビ電話が使えなくなる事です。ひかり電話対応のテレビ電話はあるのですが、相手方がISDNだと接続できないのです。実家とテレビ電話で通話ができなくなるじゃないか。それは困ります。これは、NTT東日本に確認しましたが、不可能との事です。

ひかり電話のテレビ電話と、docomoのFOMAのテレビ電話とは、相互接続できるみたいです。でも、ウチの携帯も実家の携帯も、ソフトバンク。FOMAのテレビ電話と、ソフトバンク携帯のテレビ電話とは、相互接続できます。FOMAもソフトバンクも、携帯電話回線はW-CDMAと言う同じ方式を使っています。それなら、ひかり電話のテレビ電話と、ソフトバンク携帯のテレビ電話ともつながるのでは?! と思って、試してみました。

NTT東日本には、光HOUSEと言うのがあって、フレッツ光を体験できる場所があります。そこで試した所、ひかり電話のテレビ電話と、ソフトバンク携帯のテレビ電話とは、接続できませんでした。ガーン。なんだよ、それ…。

それなら、実家もフレッツ光にしてはどうだろうか? 相手に、フレッツ光ライトに切り替えてもらって、お互いにひかり電話のテレビ電話に切り替えれば良いんじゃない? インターネットに接続する予定が無いから、フレッツ光ライトで良いや。フレッツ光ライトは、データ通信量による、従量制です。

電話やテレビ電話で話す時も、データ通信は発生するはずなので、どうかな? と思って、テレビ電話のデータ通信料について確認しました。電話とテレビ電話のデータ通信は、従量制のデータ通信量とは別との事です。データ通信料としては発生しないとの事でした。

フレッツ光ライト2,940円
ひかり電話A(エース)1,575円
合計4,515円

う〜ん、どう考えても、今より高くなるな…。この他に、工事費もかかるしね。ダメか。

5. 切り替え案

まてよ、ひかり電話A(エース)には、504円分の無料通話料分が含まれるんだ。ISDN回線はそのまま残して、ダイヤルイン800円とナンバーディスプレイ600円を止めれば、ひかり電話を新たに契約しても、トータルの電話料金は変わらないかも。

最後にザックリまとめてみます。現状のISDN、ISDNを止めてひかり電話に切り替えた場合、ISDNを残し新たにひかり電話を契約した場合です。

ISDNひかり電話ISDN+ひかり電話
フレッツ光利用料2,900円2,900円2,900円
フレッツ光回線終端装置利用料900円900円900円
回線基本料2,780円2,780円
ダイアルイン使用料800円
ナンバーディスプレイ使用料600円
ひかり電話A(エース)1,575円1,575円
マイナンバー105円105円
ダブルチャンネル210円210円
合計7,980円5,690円8,470円

ひかり電話に切り替えると、2,290円お得です! そして、ひかり電話には、504円分の無料通話が含まれます。ISDNを見直して基本契約だけにし、ひかり電話を新規に契約した場合は、合計は8,470円となり、今より490円高くなります。ですが、無料通話分504円が付くので、実質変わらないかも。

なんだか、悩ましい結果になりました。む〜ん。

わかり易い記事を書こうと思っていましたが、とってもわかり辛い記事になってしまいました…。

(追記 2016-10-29 10:40)

大幅に書き換えました。ただし、調査価格は当時のままなので、今は変更になっている可能性があります。

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