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光ポータブルPWR-Q200の基本設定[追記あり]

今まで、光ポータブルPWR-100FとPWR-Q200の比較記事を書いてきました。この比較のためには、当然、PWR-Q200の設定が終わっていなければなりません。

(追記 2014-07-02 04:08 PWR-N200の設定方法を次の記事にまとめました。

)

設定記事よりも、比較記事を先に書いたのは、PWR-100Fを早急に返却する必要があったからです。返却してしまっては、比較できませんから。

設定内容は、次の通りです。

  1. 設定の準備
  2. WAN側3G設定
  3. WAN側フレッツ・スポット設定
  4. WAN側有線LAN設定
  5. WAN側無線LAN設定
  6. LAN側無線LAN設定
  7. 管理者パスワード設定

結構ありますね。

私の環境だと、次の通りです。

宅内では、2段ルータで運用する事になります。

順番に、紹介して行きます。長いですよ〜。

1. 設定の準備

Macbook ProとPWR-Q200を、有線LANで直結して設定しました。LAN側無線LANのSSID等を変更するので、有線LANでつなげておいた方が、設定が簡単です。

Macbook Pro(パソコン)とPWR-Q200を有線LANでつなぐには、取扱説明書の45ページ「3-1 有線LANでPWR-Q200に接続するには」をご覧下さい。

  1. 標準クレードルのスイッチを「LAN」側に切り替える
  2. PWR-Q200を標準クレードルに取り付ける
  3. 標準クレードルとMacbook ProをLANケーブルでつなげる

Macbook Proは、「システム環境設定」→「ネットワーク」で、DHCPでアドレスを取得する様に設定しておきます。

接続ができたら、ブラウザを開きます。アドレスバーに、”192.168.11.1″を入力します。

Pwr200_home

こう言う画面が出て来るはずなので、「ログイン」をクリックします。

IDとパスワードを聞かれます。IDは”root”、パスワードは空欄です。

この後、設定に進みます。

「かんたん設定」にするかしないかの、選択画面になります。せっかくですので、かんたん設定で進めます。

PWR-200簡単設定(1)

この画面は、初回しか現れません。

なお、「かんたん設定」の場合、最後まで行かないと、設定が反映(保存)されない様です。

2. WAN側3G設定

次へを押すと、次の画面になります。

PWR-200簡単設定(2)

もし、最初の設定画面で「かんたん設定」を選び損なった時は、画面上部の基本設定かんたん設定を選べば、同様の設定画面が出てきます。

PWR-200簡単設定をメニューから

どちらの場合も、次へをクリックします。

PWR-200簡単設定(3)

b-mobile U300の場合、「その他 携帯事業者」を選びます。

PWR-200簡単設定(4)

設定内容は、上記の通りです。

日本通信(b-mobile)の公式サイトに、設定方法が載っていますので、ご参照下さい。

他のSIMカードに関しても、各社から設定方法が出ています。

参考にして下さい。

ここまでで、3G設定は終了です。次へをクリックして下さい。

3. WAN側フレッツ・スポット設定

フレッツ・スポットを使っている場合、次の設定となります。

PWR-200フレッツ・スポット設定(1)

次へをクリックします。

PWR-200フレッツ・スポット設定(2)

注意点が一つあります。今まで、PWR-100Fを使っていた場合、フレッツ・スポットで使うMACアドレスを変更する必要があります。

変更は、インターネットからできます。ただ、何処にあるのか、非常にわかりづらいです。

確か、次のページからアクセスできたはずなのですが、入り口がわかりません…。

「マイページ」から接続できたはずなのですが…。

フレッツの設定ページに接続できたら、既存のMACアドレスを「変更」します。

変更に使うMACアドレスは、次の物です。情報現在の状態で確認できます。

PWR-200の情報

設定すると、数時間で反映されます。

フレッツの設定ページから変更する場合、MACアドレス変更には、工事費は発生しません。

(追記 2014-04-26 00:18 私の時はそう言われましたが、変わっているかも知れません。)

4. WAN側有線LAN設定

WAN側有線LANは、無線LANルータのポートに接続しています。

かんたん設定だと、無線LANルータとは無線LANでつなぐ様に推奨されますが、まずは無視します。

PWR-200のWAN設定(1)

「光ポータブルと既存のルータ(無線LAN機能なし)を使用する。」を選びます。そして、次へをクリックします。

PWR-200のWAN設定(2)

画面の通りに接続したら、次へをクリックします。

PWR-200のWAN設定(3)

画面の通りになったら、完了です。

メインページへ戻るを押すと、設定が反映されます。

5. WAN側無線LAN設定

通常の設定画面から設定します。その方が、簡単だと思います。

まず、WAN設定Wi-Fiアクセスポイントを選びます。

PWR-200をWi-Fiアクセスポイントにつなぐ(1)

アクセスポイントの検索が始まります。

PWR-200をWi-Fiアクセスポイントにつなぐ(2)

一覧が出てきますので、自分のネットワークを探し、設定を押します。

PWR-200をWi-Fiアクセスポイントにつなぐ(3)

「事前共有キー(PSK)」にWi-Fiアクセスポイントのパスワードを入力し、設定を押します。

うまく行けば、PWR-Q200の液晶画面に、接続状態が表示されます。

6. LAN側無線LAN設定

最後の締めです。これを設定しておかないと、セキュリティ的に問題です。

LAN設定Wi-Fi設定基本設定を選びます。

PWR-200のWi-Fiセキュリティ設定(1)

これは、設定済みの画面です。

まず、「送信出力(%)」を、一番弱い12%に設定します。別に、強いままでも構いませんが、持ち歩く時は、そんなにPWR-Q200から離れませんよね?

「標準クレードル接続時停波機能」と言うのは、PWR-Q200を標準クレードルに置いた時に、LAN側Wi-Fiの電波を切る設定です。宅内でもPWR-Q200のWi-Fiを使いたい場合は、このチェックを外す必要があります。

その後、設定を押します。

終わったら、「暗号化」のそれぞれの編集で設定します。

PWR-200のWi-Fiセキュリティ設定(2)

「無線ネットワーク(SSID-1)」を変更します。この時、SSIDにはMACアドレスを含まない物にし、末尾に「_nomap」を付けておきます。

デフォルトのSSIDには、MACアドレスの一部が含まれてしまっています。これは、危険なので、絶対に変えた方が良いです。

気休めかもしれませんが、SSID末尾の「_nomap」設定をする事で、GoogleにMACアドレスを収集されなくなります。

それと、キー更新間隔は、120秒にします。

「無線の暗号化」は、「WPA2-PSK(AES)」を選んでおくべきでしょう。

終わったら設定をクリックします。

お好みに応じて、「MACフィルタ」を設定して下さい。

7. 管理者パスワード設定

最後に、管理者パスワードを設定します。

管理設定管理者パスワードです。

PWR-200のパスワード設定

入力したら設定で設定します。

以上で、終了です。

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