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アメリカでの小銭の使い方

アメリカに限らず、日本でもですけれど、私は小銭を積極的に使う派です。レジに並ぶときに、手持ちの小銭だといくらまで払えるかを確かめておいて、綺麗なお釣りになるように計算して使います。小銭を積極的に使わないと、小銭入れがふくれてしまいますから。

アメリカの硬貨の種類

アメリカの小銭(硬貨)は、$1、25セント($0.25、クオーター)、10セント($0.10、ダイム)、5セント($0.05、ニッケル)、1セント($0.01、セントまたはペニー)があります。他に、50セント($0.50、ハーフ・ダラー)もある様ですが、ほとんど出回らない様です。

5セント硬貨の方が、10セント硬貨よりも大きいんですよ。それどころか、10セント硬貨は1セント硬貨よりも小さいです。直感的じゃないなぁ。

$1のコインは、例えば切符の自動販売機のおつりで出てきます。初めて見た時は、ビックリしました。

アメリカのコイン

すべてのコインの見分けが付く様に、頑張って覚えました。

アメリカで小銭を使う時は、ちょっとコツがあります。アメリカでお釣りを返す時、レジの人はクオーター(25セント)を優先して出そうとするのです。

例えば、30セントのお釣りの時、ダイム(10セント)を3枚くれればよいのに、クオーター(25セント)とニッケル(5セント)を渡してきます…。

なんだよ…。

実は、クオーターしか受け付けない自動販売機とかもあるので、お客としては、クオーターでもらった方が嬉しいのです。それと、デザイン違いのクオーターを集めている人もいる様ですし。

クオーターを優先して貰う戦略

それじゃあと言う事で、クオーターを優先してもらう方針に切り替えました。

事例1

最初に試したのは、確か合計が$8.79になった時の事です。$10紙幣と1セント4枚を渡しました。$10.04-$8.79=$1.25になる計算です。

レジの人はそれを理解できず、$10だけレジに入力してました。レジのお釣りの表示が$1.21になったので、相手は状況を理解し、$1紙幣とクオーターを返してくれました。

作戦成功です。

事例2

次は、コーヒーを飲みに行った時です。ホットコーヒー1杯、$1.75でした。これに消費税が付いて、$1.89になりました。この時、$5紙幣と14セントをレジに出しました。$5.14-$1.89=$3.25になる計算です。

この時点で、相手は怪訝な顔をします。やはり、レジの人は、状況を理解できない様です。

「クオーターが返ってくるはずだから」と言ってレジに打たせると、お釣りの表示が$3.25になりました。ちゃんと、$1紙幣3枚とクオーター1枚が返ってきました。

ふっふっふ。暗算力の勝利。

クオーター

この使い方で大丈夫?

こういう使い方をしているのだと同僚に話したら、海外旅行のツアーでは、添乗員さんがツアー客に「トラブルを避ける為、小銭を使わない様に」と指導していると言う話を聞きました。

えっ〜! そうなの!? どうなのでしょうか? 私は、他の店でも小銭を使っていますが、トラブルになった事はありません。

アメリカでの小銭の使い方”に“2”個のコメント
  • さだまさしのゆる~いファン より:

    アメリカに限らず、海外で小銭の枚数を少なくする努力は諦めていました…
    小銭はレストランのチップに使うし、コインランドリーがクウォーター6枚以外受け付けないという鬼のような仕様だったですし。
    さらに、洗剤もクウォーターで販売する鬼っぷりに、先輩の住む家族寮まで行って両替してもらっていました(-.-;)
    あれから15年経ちますが、コインランドリーがクウォーター10枚に値上がりしていないことを遠く日本から祈ってます。

  • お市 より:

    さだまさしのゆる~いファンさんへ、いつもコメントありがとうございます。
    小銭は、悩ましいですよね。
    そうです! コインランドリーです! 上記の「自動販売機」は、それを指しています。
    以前泊まっていたホテルでは、クオーター4枚でした。洗剤もクオーターでした。そんなに、クオーターを持っていないよ…。
    今のホテルには、コインランドリーが無いのです。手洗いで頑張っています。

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