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日本の商用電源の周波数は、なぜ分かれているか?

明治時代に、発電機を輸入した時に、分かれてしまったみたいです。

日本国内での交流電源の周波数で東日本の50ヘルツ(以下、Hzと表記)と西日本の60Hzの周波数の相違がある。

これは明治時代に関東では東京電燈が50Hz仕様のドイツ・AEG製発電機 (AC 3kV 265kVA) を、関西では東京よりわずかに遅れて大阪電燈が60Hz仕様のアメリカ・GE製発電機 (AC 2.3kV 150kW) を採用し、これらを中心として次第に東日本・西日本の周波数が集約されていった結果である。第二次世界大戦直後、復興にあわせて商用電源周波数を統一するという構想があったが、復興が急速に進んだことで実現がほぼ不可能になってしまったとされる。

商用電源周波数 – Wikipediaより

なんで、東京電燈は、50Hzのドイツ製を輸入したのかな?

以下、調べている途中で、不確かな記述です。

まだ色々調べている途中ですが、ちょっと計算してみました。

磁極の数 p は、交流電流の周波数 f と、同期速度 Ns により決定する。

p = \frac{120 f}{N_s}

同期速度 – Wikipedia より

極数と言うのは、発電機で使う磁石の数(だと思う)。この式で行くと、回転数が同じなら、周波数を高くするためには、極数が多く必要となってしまいます。

部品が多くなると言う事で、発電機のコストが上がるのかな?

発電機のコストが上がる事を嫌って、周波数の低い(価格の安い)ドイツ製を選んだ?

もう一度調べて、出直してきます…。

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