マナカナ熊野古道写真展に行ってきました

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20日、東京渋谷のNHKふれあいギャラリーホールに行ってきました。昨年、三倉茉奈さんと三倉佳奈さんが熊野古道を歩いた時に撮った写真2,000枚の中から選りすぐられた60枚が展示されています。

なかなか良かったよ。うん。

館内は撮影禁止なので、入り口にあった案内板の写真を載せておきます。

20100320kumano

二人ともプロじゃないので、きちんとピントが合ってなかったり、手ブレだったりするのが多いのですけど、良かったです。楽しんで写真を撮っていると言うのが伝わってきました。

お互いに撮りあっているのや自分撮りをしている作品が好きでした。写真を撮っている茉奈さん(佳奈さん)を撮った佳奈さん(茉奈さん)の写真とか。良いなぁ。リラックスしているんですよね。

茉奈さんが佳奈さんを撮った「胎内くぐり」が良かったな。佳奈さんが油断している感じで。

タイトルを控え忘れたのですが、展示場の一番奥にあった佳奈さんが撮った茉奈さんの超アップが良かったです。ものすごい解像度で、間近で見ているようです。髪の毛一本一本まで見えてしまうのです。あれは、圧倒的でした。

アイデア賞的なのは、茉奈さんが撮った「野中地区」と言う、二人の足下を撮った写真です。良く、撮る事に気が付きました。ちょっと残念だったのは、写真の右上に竹箒の柄(?)が写り混んじゃってた事です。ダメ出ししてしまいました。すみません。

佳奈さんが茉奈さんを撮った、「剣山の山頂付近にて『のぼりきったぞー』」は、構図も茉奈さんの表情も良かったです。うわーって、茉奈さんが両手を広げて嬉しさを表現している写真です。

手に小さなカエルを持っている茉奈さんを撮った、佳奈さんの写真も良かったな。茉奈さんも佳奈さんも、カエルは怖くないのですね。

他の写真も、選りすぐっただけあって、良かったですよ。

写真集になってくれないでしょうか?

写真展を見に行く前に、録画してそのままになっていた、「かんさい特集ーふるさとから、あなたへー『世界遺産
熊野古道をあるきませんか?』」を見ました。良い番組ですねぇ。私も、熊野古道を歩きたくなってしまいました。番組の主旨に組み込まれました。

同時に展示されている、佐野嘉春さんの「和歌山の鉄道」写真も良かったです。風景の中に溶け込む鉄道写真と言う感じでした。写真のコメントを読んでいて気が付いたのですが、この様に列車が風景に溶け込む写真を撮ろうとすると、シャッターチャンスは本の一瞬しかないのですよね。光の条件もそうですし、一番大切なのが列車が来るタイミング。よくぞ、写真として切り出した物だと思いました。それに、写真がすごくシャープなのですよ。切れがあって深みがあると言う感じでした。

明日21日までの開催ですが、最終日なので、午後4時30分終了です。

興味を持たれた方は、ぜひ足をお運び下さい。入場無料です。

最後に、会場でメモしてきたデータを残しておきます。

茉奈さんが使った機材は、Nikon D50、レンズ: AF-S DXズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6Gです。

佳奈さんが使った機材は、SONY"α"DSLR-A100、レンズ: SAL1870 DT 18-70mm F3.5-5.6です。

Posted by お市のかた