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PowerMac G4/MDDにUbuntu 9.10インストール[追記あり]

iMacにお試しインストールしたParallelsでUbuntu 9.10、良いかも!![追記あり]に気をよくして、PowerMac G4/MDD(実機)にUbuntu 9.10をインストールしてしまいました。

インストールイメージを探す所から苦労しましたが、何とかインストール出来ました。今、UbuntuのFirefoxで記事を書いています。

苦労した所をまとめてみます。

まず、インストールイメージを探す所から苦労しました。トップページには見当たりません。検索すると、Ubuntuフォーラムが見つかって、さらにそこからたどってインストールイメージを見つけました。

ダウンロードしてきたイメージ(Mac (PowerPC) and IBM-PPC (POWER5) desktop CD)は、705MBあります。700MBを越えているので、ToastではCD-Rに書き込めませんでした。かわりに、burnと言うソフトを使いました。

今度は、書き込んだCD-Rからブート出来ません。画面が真っ暗(黒と青のストライプ)になります。

デュアルディスプレイにしているのが原因? と思って、つなぎ方を色々変えてみましたが、状況は変わりません。

書き込んだCD-Rがダメなのかと思って、iBook G4で試してみたら、きちんとブートします。CD-Rの問題ではないようです。

それではと、昔、起動できたはずのUbuntu 7.10をPowerMac G4/MDDに入れてみましたが、なぜかブート出来なくなっていました。

ここで気がついたのは、セカンダリドライブ(DVD-ROMを2台つなげています)で試していたことです。プライマリドライブにCD-Rを入れてcを押しながら立ち上げると…見事、ブートしました。

結局、Ubuntu 9.10のDesktop CD(実は、Alternate install CDも試しています)は、セカンダリDVD-ROMドライブからのブートに対応していない事がわかりました。

デュアルディスプレイは、ブート直後から、ミラーリング状態で使えるようになります。なので、複数のモニタをつないでいても、心配なさそうです。

ハードディスクにインストールするためには、デスクトップにある、Install Ubuntu 9.10アイコンをクリックします。

もしかすると、デスクトップが真っ暗で、何も表示されていないかもしれません。その場合は、メニューのPlaces→Desktopを開いて下さい。Install Ubuntu 9.10を見つけられると思います。

アイコンをクリックすると、インストーラが立ち上がるので、指示に従って下さい。言語に日本語を選び、タイムゾーンを選び、キーボードを選び、パーティションの設定をして、最後にユーザ名を設定して終了です。

ParallelsでUbuntuをインストールした時は、もっと簡単でした。Parallelsの自動インストーラがやってくれる様です。

Ubuntuのパーティションは、手動で設定しました。パーティション分け自体は、Mac OS Xのディスクユーティリティを使って設定しておき、パーティションの再フォーマット(ext2→ext4)とマウントポイントの設定を、Ubuntuのインストーラにやらせました。

パーティションは、80GBのディスクを、15GB(/), 15GB(/linux-b), 4GB(swap), 残り(/home)に分けました。/linux-bは、将来のLinuxインストールの為に準備してあります。

いやぁ、最初にUbuntu Live CDで立ち上げてから、実に2年間が過ぎていました。

一通り、記事を書き終えてから検証したのですが、Desktop CDのインストールイメージをDVD-Rに書いても大丈夫のようです。実は、burnを試す前に、ToastでDVD-Rに書き込んで試していたのですが、セカンダリドライブの罠にはまって、前に進めていませんでした。

(追記 2010-07-02 22:52)

32bit PowerPCでは、2パーティションのswapの最大サイズは、2GBです。縮小しました。

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