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PowerMac G4/MDDにLeopardインストール

恥ずかしい話なのですが、メインで使っているMac(PowerMac G4/MDD)は、ついこの一週間前まで、 Mac OS X 10.4.11 Tigerでした。意を決して、Mac OS X 10.5.8 Leopardにupgradeしました。

今まで、お試し環境でLeopardを使っていたのですが、ついに本格的にupgradeする決心をしました。その理由は、Mac OS X 10.4.11にゴミが溜まったらしく(予想)、動作が異常に遅かったためです。

次のような手順で、upgradeしました。

  1. Mac OS 9.2.2、Mac OS X 10.4.11ディスクのバックアップ
  2. 新ディスク(250GB、2進数では230GB)をパーティション分け(80GB+70GB+60GB+20GB)
  3. 20GB領域にMac OS 9,.2.2を、60GB領域にMac OS X 10.4.11をリストア
  4. 80GB領域に、Mac OS X 10.5.1をクリーンインストール
  5. 70GBディスクを、/Usersにマウント
  6. Mac OS X 10.5.8に、ソフトウェア・アップデートで最新の状態に
  7. 管理者用アカウント(User ID)を、Mac OS X 10.4.11で使われていなかった番号(600)に変更(chown含む)
  8. 移行アシスタントでMac OS X 10.4.11の環境移行
  9. LANDISK Homeをホームにする設定
  10. egword Universal 2/egbridge Universal 2のupdate
  11. ヒューレット・パッカード複合機C309aドライバインストール
  12. Wacon Intuos 4ドライバインストール
  13. iTunes/iPhoto/Mail環境バックアップ
  14. Mail環境移行(Mailを起動して、メールボックス読み込み)
  15. Bluetooth機器ペアリング
  16. Quicklookプラグインのインストール
  17. 宛名職人Ver.15のインストール

結構大変でした。バックアップとリストア、移行アシスタントに時間がかかります。でも、移行アシスタントで、旧環境の8割は戻せます。

/Usersを別ディスクにしているのは、システム領域とユーザ領域を分けたかったからです。Mac OS X 10.4.11の時はシンボリック・リンクで実現していたのですが、今回はハードマウントで解決しました。参考にしたのは、次の記事の方法2です。ありがとうございます。

簡単にまとめておきます。自分のメモとして、上記記事より引用させていただきました。

  1. diskutilで、ディスクのUUIDを得る
    % diskutil info /Volumes/Home/ | grep UUID
    Volume UUID:              1111AAAA-BBBB-CCCC-DDDD-1234ABCD5678
  2. sudo vifsで/etc/fstabに追加
    % sudo vifs
    UUID=1111AAAA-BBBB-CCCC-DDDD-1234ABCD5678 /Users hfs rw 1 0
  3. 再起動

クリーンインストール時に作成した管理者用アカウント(User ID)を他の物に変えているのは、こうしないとUser IDが重なってしまって、移行アシスタントがうまく動かないからです(iBookG4にLeopardをインストールで、そういう経験をしました)。

LANDISK Homeをホームにする設定は、次の記事をご覧下さい。具体的な方法の記事を書けていませんけど…。

egword Universal 2/egbridge Universal 2は、Mac OS X 10.5だと動かない事がわかっていたので、インストールは必須です。

Wacom Intuos 4は、移行アシスタントで動いていたかの様に見えたのですが、挙動がおかしかったので、再インストールしました。

C309aの環境は全く移行されなかったので、新規にインストールしました。

Mailは、本当は初回起動でメールボックスの移行が出来るのですが、私の場合中途半端な状況になっていたので、手動での読み込みが必要でした。メニューの、ファイル→メールボックスを読み込む…です。

Bluetooth機器の再ペアリングは仕方ないですね。

Quicklookプラグインは、Mac OS X 10.5から導入されたものなので、新規インストールになります。私は、http://homepage.mac.com/xdd/の物をインストールしています。作者の方に感謝です。

以上までの事は、ドライバ関係だったり新機能だったりして、(再)インストールは、仕方のない事だと思います。

腹立たしいのは、宛名職人Ver.15の再インストールです。あまりにも腹立たしかったので、別記事にまとめました。

以上のような感じで、Mac OS X 10.5.8 Leopardへのupgradeが終了しました。

でも、egbridge Universal 2の挙動が少しおかしいのです。物書堂の「かわせみ」でも買おうかしら…。

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